集団指導塾のデメリット

仲の良い友達と授業中に遊んでしまう

集団指導塾のデメリットの一つに、授業に集中できないというものがあります。特に同じクラスに仲の良い生徒がいると、授業中におしゃべりを始めてしまうことがあるのです。さらにおしゃべりだけでは飽き足らず、中には教室にスマートフォンや携帯ゲーム機を持ち込んで通信対戦を始めてしまう生徒もいます。そうなると、ゲームをしている本人たちが授業についていけなくなるだけではなく、真面目に授業を受けたいと思っている生徒の集中を邪魔してしまうことにもなってしまいます。周囲の多くの生徒たちにとってもとても迷惑な行為です。このように、自分はおしゃべりなんかしないから大丈夫だと思っていても、同じクラスのたった数人の影響を受けて授業に集中できなくなってしまうことがあるのです。

なかなか質問することができない

集団指導塾の特徴は、先生一人に対して生徒の数がとても多いということです。これは、生徒一人に対して先生一人の個別指導塾と比べると圧倒的に少ないものだということが分かります。しかも、集団指導塾の先生は授業が終わってしまうとすぐに教室を出て行ってしまうことが多いです。そのため授業で分からない箇所があって質問したいと思っても、先生を呼び止めるにはそれなりの勇気が必要です。普段から先生と仲の良い生徒や話すのが得意な生徒なら何も問題ないかもしれませんが、話すのが苦手な生徒や人見知りの生徒だと、授業中に手を挙げて質問したり授業後に聞きに行ったりするのは難しいかもしれません。そんな生徒の場合は、マンツーマンで指導してもらえる個別指導塾の方が質問しやすいのではないでしょうか。